スズキワゴンRMH23Sのドライブシャフトブーツアウターの交換作業です。
ディーラーでドライブシャフトブーツの交換を薦められたとのことで入庫です。
リフトで上げて見たらパックリ割れていたので部品をバラバラにして古いグリース取り除き新しいグリースを充填して組み上げて完成です。
細かくカット写真を撮影しながら作業したいのですが、手がグリースだらけになるので画像がこれしかおとどけできません…
ありがとうございましたm(__)m
今日ようやくスプリットファイア
ダイレクトイグニッションシステムが届いたのでフーガの作業再開です！
純正のイグニッションコイルより安いのでスプリットファイア(チラリと見える幾つかの青い部品がそれです)を選択です。
イグニッションコイルを取り付けながら配線を戻しインテークマニーホールドを元に戻してカバーを取り付けて完成です！
文章だと簡単ですがV型エンジンは慣れてないと厄介な作業でしたね！
試運転をして感じたのはパワーも燃費も燃費計で見る限り上がってます。
これで暫く何も壊れないといいのですが13年落ちのフーガで距離は80000キロ手前でもこればかりはわかりませんね！
ありがとうございましたm(__)m
アイドリング中に微かに息継ぎをしていて段々と息継ぎが分かりやすくなってきたのでプラグ交換をして様子をみようと分解してみるとプラグホールにエンジンオイルが溜まってしまっていてプラグ交換だけで作業が終われなくなってしまったフーガです！
オイル漏れを治すのに青の縦線のタペットカバーを脱着しないといけません！
ここまで分解してインテークマニーホールドやらを脱着するのであれば、二度手間になってしまうので更に分解して、壊れると一番面倒な奥まった処に鎮座する青丸のノックセンサーに、カムカクセンサー、クランク角センサー、ガスケット数点を交換することなってしまいました涙
続く
マツダデミオ、エンジンチェックランプ点灯での入庫です。
エンジンチェックランプ点灯は定番の、O2センサーかと思ったのですがこのDY5Wデミオはノックセンサーが壊れると、エンジンチェックランプが点灯することが多くいらしくO2センサーよりも部品価格が、安いので作業は大変でもタコの足みたいな部品、インテークマニーホールドを脱着して青丸で囲ったノックセンサーの交換からです！
しかし、整備性が悪く苦労させられましたが(ノ_・,)
ノックセンサーの不良で解決できました！
他、ロアーボールジョイトブーツ、タイロッドエンドブーツ、フロントブレーキパッド、ワイパーリンク、ばらす次いでにスパークプラグ、スモーンスタッド(サーモスタットの別名?！ｗ)
リヤバンパーを交換して作業完了です！
ありがとうございますしたm(__)m
額から流血しながら頑張って作業してくれました‼
お疲れ様でしたm(。≧Д≦。)m
